今回の目的地は名古屋
お仕事で名古屋へ。
もちろん各々のお仕事の内容によりけりなんだけど、少なくともわたしはお仕事で名古屋にいく機会はめったにありません。いつも新幹線で停まるだけ。観光で訪れる方が圧倒的に多いのです。
今回はポートメッセなごやで開催されている展示会を訪れるのが目的。

Googleマップから引用。
ポートメッセなごやって名前はよく聞くけど、これまでどこにあるかすらさっぱり知りませんでした。調べたら、名古屋駅からあおなみ線という電車に乗ればいける金城ふ頭(きんじょうふとう)という場所にあるらしい。あおなみ線の終点です。

Googleマップから引用。
地図をよく見ると、すぐ隣がレゴランドじゃないかー!!
レゴランドも行ったことがないので、普段は全く気分が盛り上がらない出張もなんだか俄然楽しみになってきました。もちろんレゴランドに行って遊べるはずもないけれども。

名古屋駅で新幹線を降り、あおなみ線で金城ふ頭へ。途中、輸送待ちの大量の車が並んでいるという、愛知県の沿岸地域らしい光景が広がっています。この車たちはフェリーに積まれて輸出されるのでしょう。トランプさんが貿易赤字で激怒しているやつですね。
愛知県なのだからてっきり湾岸地域に並んでいるのはすべてトヨタ車だと思っていたんですが、ここに並んでいるのはすべて三菱のピックアップトラック、トランダ。三菱も愛知県から出荷しているのですね。
『ポートメッセなごや』はこんなところ
あおなみ線で30分ほど揺られ、ようやくポートメッセなごやに到着。

初めて訪れるポートメッセなごや。ポートメッセなごやは通称で、正式名は名古屋市国際展示場。
正直、インテックス大阪みたいな年季の入った雰囲気を想像していたんです。なんせ日本において展示会文化の中心地は関東であり、日本第2位の都市である大阪の展示会会場であるインテックス大阪ですら、あの閑散ぶりと年季の入りようなんですから。

ところがどっこい、みてくださいよこの立派さ。すげー!名古屋すげー!大阪よりすげー!
って思ったのは最初だけ。
この立派な建物は「新」1号館と呼ばれるもので、2022年に使用が開始されたピッカピカの新築。それ以外の施設は1987年(2号館)・1993年(3号館)のオープンなので、やっぱりインテックス大阪とそんなに変わらない歴史のある施設なのです。1号館が建て直しされてる点では、インテックス大阪よりもすごいんですけど。
そんなポートメッセなごやで気になったのが、2号館の椅子の少なさ。
東京ビッグサイトなんて至る場所で腰掛けて休むことができるというのに、ポートメッセなごやはマジで座る場所がありませんでした。
展示会会場なんて歩き回るのが当然なんだから、会場外にちょっとした休憩スペースが無いなんて信じられない!というのは率直な感想です。最近できた新1号館やコンベンションセンターには椅子があるみたいだけど、それ以外の場所にも置きましょうよ、椅子。
あまりに衝撃的だったレゴランド
せっかくの機会なんで、さっさと用事を終わらせてレゴランド行ってきました。遊べるわけじゃないけど、せっかくすぐ隣にまで来ているんだからどんな場所か見てみたい!今後家族と来るときに参考になるかもしれないし。

レゴランドは本当にポートメッセなごやの真横。ポートメッセなごや側からレゴランドを見ると、なんか違和感がすげーです。この時点で、んんん????と不安がよぎります。

これが、ありのままのレゴランドの姿。ディズニーとかUSJほどじゃないけれども、それに続くテーマパークっていうイメージをもっていたもんですから、正直相当な肩透かしを食らった気分。
あのチープな柵一つで、ザ・ビジネスな施設であるポートメッセなごやとテーマパークであるレゴランドが隔たれているのです。柵の手前は雑草生えまくりのアスファルト、柵の奥は綺麗なレンガ敷き。ディズニーとは真逆で、清々しいまでに雰囲気作りにこだわっていません。正直、ものすごい衝撃を受けました。

まるで現世と異世界を隔てているかのようなチープな柵を越えまして、レゴランドの前まで行ってみました。レゴランド、初めて訪問してみたけど予想よりもずっとチープ。なんだかテーマパークというよりも遊園地チックな雰囲気を醸し出しています。
レゴランドって結構評価が分かれている施設だと思うんだけど、たぶんわたしのようにテーマパークを想像していくか、遊園地を期待していくかで評価が分かれているんだろうなぁと勝手に予想。ディズニーやユニバを想像して訪問すると、入り口付近で完全にあれっ?ってなる。でも内部はしっかり(遊園地としては)作りこまれているから、そういうのが好きな子どもにはめっちゃ響くんじゃないかな。

視界をグッと狭くすると、レゴの世界に入り込むことができるかもしれないけど、

ふと横を見てしまうともうダメー。明らかに現実世界が広がっております。入園ゲートのほんとうに目の前まで、自家用車で乗り付けることができるのか・・・。
新規オープンの「Neco壱コンセプトショップ」
レゴランドの裏はMaker’s Pier(メイカーズ ピア)というちょっとしたお店が集まったスペースがあるんです。ディズニーリゾートのイクスピアリをものすごく小規模にして、屋根を取っ払ったような感じ。あくまでも例えですよ。規模も造り込みも桁が違うので、イクスピアリを想像してはいけません。空き店舗もありますし。

その中で気になったのが、カレーでお馴染みCoCo壱番屋の新店舗、Neco壱コンセプトショップ。

わたしが訪問したのはちょうどオープン前日で、残念ながら中には入れず。ちょうどテレビの取材か何かをしているところでした。

家族へのお土産にグッズコーナーだけでも見たかったのに残念。お店の半分はレストラン、もう半分が物販ブースになっている様子。CoCo壱番屋を運営する壱番屋さんは愛知県の企業、CoCo壱番屋は現在海外客でも大人気、そしてレゴランドには海外からのお客さんもたんさん来る、だったら!という流れでこの場所に出店しているかも!?と勝手に予想。
そんな妄想の真偽はどうでもよくて、Neco壱はとても可愛らしいのでレゴランドに行った際のランチにいいかもしれない。
まとめ
というわけで本日はレゴランドがある名古屋の金城ふ頭のご紹介でした。
これまで遠目で見る機会は何度もあったんだけど、レゴランドの敷地に入ったのはこれが初めて。わたしはお仕事でポートメッセなごやに行くのが目的だったんだけど、まさかのレゴランドがポートメッセなごやのほんとうにすぐ隣、しかもちっぽけなフェンスで道路と区切られているだなんて想像だにしていませんでした。ディズニーのような雰囲気作りを期待して訪れる場所ではないみたい。
CoCo壱番屋の新店舗である「Neco壱コンセプトショップ」はとても気になったので、また機会があれば是非訪問してみたいですね。